令和元年版 怪談牡丹燈籠 Beauty&Fearのネタバレレビュー・内容・結末

『令和元年版 怪談牡丹燈籠 Beauty&Fear』に投稿されたネタバレ・内容・結末

もともとは落語としては30時間かかる原作
歌舞伎版、文学座版などダイジェストされたもの
タイトルロールのお露と新三郎のパートが中心となる
最も知られたそのパートとそれ以外のところをいかに新しく構成し…

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お国が主人公かと思いきや、殿様を取り囲む人たちの愛憎群像劇だった。よかった。
登場人物皆が途中でやめておけばよいものを自分の欲望につっぱしる。もっとほしい、もっともっとと欲深くなっていく。

金物屋…

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