令和元年版 怪談牡丹燈籠 Beauty&Fearのドラマ情報・感想・評価

令和元年版 怪談牡丹燈籠 Beauty&Fear2019年製作のドラマ)

公開日:2019年10月06日

製作国:

再生時間:49分

4.0

「令和元年版 怪談牡丹燈籠 Beauty&Fear」に投稿された感想・評価

ぐる

ぐるの感想・評価

5.0
0
独特な色調や、陰翳の具合、そしてグロさえも美に変える演出が見事。時代劇でありながらもホラー作品であるという二重性が存分に活かされていて見入ってしまった。

上白石萌音さんのお露と七之助さんの新三郎、これぞ盲目な恋の行き着く果てで、おそろしくもいとおしい。新三郎の召使夫婦が悪事を重ねてゆくさまがブラックユーモアたっぷりの、落語らしい人物造形でシリーズ全体のいい下味。そして大悪党役・尾野真知子と柄本佑コンビの色っぽく、情の濃やかな演技が本当に素晴らしい。最後の孝助の表情がまたいい。
moon

moonの感想・評価

2.6
0
記録用。柄本拓、尾野真千子が記憶に残る作品。話数短いが流石NHKと思った
sakura

sakuraの感想・評価

4.0
0
2020.11.26前編、11.27後編 NHK BS4Kで放映
前後編合わせて4時間もあるのかと思って見始めたら、しっかりした筋で面白かった。
落語も聴いてみよう。
またこういうのやってほしい。
お馴染み日本三大怪談の一つ。
お露と新三郎の怪談話のみならず、三遊亭圓朝の原作に忠実に、仇討ちの部分も丁寧に描かれていてとても見応えがあった。
尾野真千子さんは悪女役がハマりますね。
お時間が許せば、原作を読むこともオススメします。
nobiiita

nobiiitaの感想・評価

4.3
0
尾野真千子の表現する情念を、またしても堪能した。
絡め取られる。
柄本佑が抱える生まれながらの異質さとその苦悩を際立たせるだけでなく、憐憫の情すらこちらに抱かせる彼女の演技には唸るしかない。

自らの仇であるはずの高嶋政宏のその仇討ちに、身を捨てて臨む松葉竜也もとてもよかった。
七之助も萌音ちゃんも、段田さんもイヌコさんも、戸田奈穂さんも、すべてのキャストが芸達者でこれがNHKの底力か。素晴らしかった!

情念。
ちあきなおみの歌を聴きたくなる。
Tsutota

Tsutotaの感想・評価

4.1
0
めちゃくちゃ面白い!✨
新三郎さんとお露の釣船でのシーンが印象的でこっちまで胸が痛くなった。
その後の展開も切ない。 

映画チャイニーズゴーストストーリーに似てると思ったらもともと原作は中国から伝わった小説だからだった。亡霊?妖?の演出もちょっと笑ったけど中国小説だからと聞くと納得。
それでも愛する人を道連れはだめだわ〜。
心中みたいになって幸せだったのかな。
高島正宏演じる平左衛門が実はいい奴だったのが救いだった。
仇討ちと道連れはいけません。

尾野真千子綺麗だった!
procer

procerの感想・評価

3.2
0
正に因果応報
正しく生きる道は、
全てにおいてあったにも関わらず
外道の道に突き進み、
地獄行きまっしぐら。

和尚の一言が印象的でした。
恨みで死んだなら止めようもあるが、
恋焦がれた幽霊はやりようがない、と。

有名なお露と新三郎の話を
軸に進むのは今でいうヒトコワ。
別作品おそろしといい、
一見の価値がある怪談を
作ってくれますねー。
R

Rの感想・評価

-
0
萌音ちゃんが出た映像作品で一番話が好きかも。お露と新三郎様のシーンはもちろん、他の2組の話もとても面白い
恋に溺れて死ぬとかある意味憧れるかも
今度再放送あるのでみんな見てね
Amber

Amberの感想・評価

4.0
0
神田松之丞(現伯山)の語りから始まる怪談。
出演者が全て芸達者で豪華キャスト。
下駄のカランコロンという音や琵琶の音など音響が効果的。エンディングの音楽も秀逸。
尾野真千子のお国の悪女ぶり、新三郎の下女夫婦の強欲ぶりなど、人間の欲をこれでもかと描いたお話。

上白石萌音が幽霊になったときの演技が凄みがあった。
現世での演技にギャップがあって、ゾンビメイクなども相まって。

彼女の声は鈴を振るようで聞き惚れてしまう。独特の色気にもうっとり。

若葉竜也さん、初めて知ったけど、印象的な俳優さんでした。
2019.10

映像に対しての音楽が良かったし、色合いも暗ぼったくてよかった。
夏の暑い時期で陽炎が出ているのに、ホラーの淀みの色が出ていて、心が少し嫌な気分になるのが、凄い表現されている。派手すぎると思われる露の衣装も気味の悪さを引きださせる。
長屋からあの人の家まで最後のエンドロールのシーンは圧巻です。
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