令和元年版 怪談牡丹燈籠 Beauty&Fearのドラマ情報・感想・評価

『令和元年版 怪談牡丹燈籠 Beauty&Fear』に投稿された感想・評価

0

0の感想・評価

3.0
0
露と新三郎のキャストの歳の差があり過ぎて、ずっと違和感を拭えなかった。それ以外は大体

映像化って難しい
落語を聴いて話し手がイメージしていた世界がこうはっきり提示されるとなんか戸惑った。話芸は話芸だけで完結している部分もありつつ、これもありかと思いつつ
まめた

まめたの感想・評価

4.2
0

このレビューはネタバレを含みます

お国が主人公かと思いきや、殿様を取り囲む人たちの愛憎群像劇だった。よかった。
登場人物皆が途中でやめておけばよいものを自分の欲望につっぱしる。もっとほしい、もっともっとと欲深くなっていく。

金物屋の主人の変わりようは人間の物欲金欲の深さがよくあらわしていたな。

お国は性悪女が様になっていてよかったが、つかえる殿を殺してまでして甥っ子と逃げたいという説得力が足りなかったな。2人が愛しあっているようには見えたがこれといってきっかけがなかったような。

仇を果たした若侍の姿がよかった。

お姫様の恋模様の場面は少しだれる。幽霊の描写は安っぽいなぁ。そこだけが気になった。

源孝史は画がきれい。
話が面白い。
怪談牡丹灯籠に独自のストーリーを組み合わせたホラー+勧善懲悪の時代劇。
話は良くできていたが、お露やお米の亡霊のカラコンがちょっとミスマッチに感じる部分があった
ぐる

ぐるの感想・評価

5.0
0
独特な色調や、陰翳の具合、そしてグロさえも美に変える演出が見事。時代劇でありながらもホラー作品であるという二重性が存分に活かされていて見入ってしまった。

上白石萌音さんのお露と七之助さんの新三郎、これぞ盲目な恋の行き着く果てで、おそろしくもいとおしい。新三郎の召使夫婦が悪事を重ねてゆくさまがブラックユーモアたっぷりの、落語らしい人物造形でシリーズ全体のいい下味。そして大悪党役・尾野真知子と柄本佑コンビの色っぽく、情の濃やかな演技が本当に素晴らしい。最後の孝助の表情がまたいい。
PoMooN

PoMooNの感想・評価

2.6
0
記録用。柄本拓、尾野真千子が記憶に残る作品。話数短いが流石NHKと思った
sakura

sakuraの感想・評価

4.0
0
2020.11.26前編、11.27後編 NHK BS4Kで放映
前後編合わせて4時間もあるのかと思って見始めたら、しっかりした筋で面白かった。
落語も聴いてみよう。
またこういうのやってほしい。
お馴染み日本三大怪談の一つ。
お露と新三郎の怪談話のみならず、三遊亭圓朝の原作に忠実に、仇討ちの部分も丁寧に描かれていてとても見応えがあった。
尾野真千子さんは悪女役がハマりますね。
お時間が許せば、原作を読むこともオススメします。
nobiiita

nobiiitaの感想・評価

4.3
0
尾野真千子の表現する情念を、またしても堪能した。
絡め取られる。
柄本佑が抱える生まれながらの異質さとその苦悩を際立たせるだけでなく、憐憫の情すらこちらに抱かせる彼女の演技には唸るしかない。

自らの仇であるはずの高嶋政宏のその仇討ちに、身を捨てて臨む松葉竜也もとてもよかった。
七之助も萌音ちゃんも、段田さんもイヌコさんも、戸田奈穂さんも、すべてのキャストが芸達者でこれがNHKの底力か。素晴らしかった!

情念。
ちあきなおみの歌を聴きたくなる。
Tsutota

Tsutotaの感想・評価

4.1
0
めちゃくちゃ面白い!✨
新三郎さんとお露の釣船でのシーンが印象的でこっちまで胸が痛くなった。
その後の展開も切ない。 

映画チャイニーズゴーストストーリーに似てると思ったらもともと原作は中国から伝わった小説だからだった。亡霊?妖?の演出もちょっと笑ったけど中国小説だからと聞くと納得。
それでも愛する人を道連れはだめだわ〜。
心中みたいになって幸せだったのかな。
高島正宏演じる平左衛門が実はいい奴だったのが救いだった。
仇討ちと道連れはいけません。

尾野真千子綺麗だった!
procer

procerの感想・評価

3.2
0
正に因果応報
正しく生きる道は、
全てにおいてあったにも関わらず
外道の道に突き進み、
地獄行きまっしぐら。

和尚の一言が印象的でした。
恨みで死んだなら止めようもあるが、
恋焦がれた幽霊はやりようがない、と。

有名なお露と新三郎の話を
軸に進むのは今でいうヒトコワ。
別作品おそろしといい、
一見の価値がある怪談を
作ってくれますねー。
>|

あなたにおすすめの記事