のだめカンタービレ in ヨーロッパの1の情報・感想・評価

エピソード01
第一夜
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第1話 恋も音楽も新章突入 変態&俺様!夢の指揮コンクール大決戦!! “のだめ”こと野田恵(上野樹里)と千秋真一(玉木宏)は、峰龍太郎(瑛太)や奥山真澄(小出恵介)ら桃ヶ丘音楽大学の仲間たちに別れを告げ、パリへと旅立った。のだめは、コンセルヴァトワールにピアノ留学するため、千秋は世界の舞台で活躍するプロ指揮者を目指すための渡仏だった。 のだめたちが住むことになったのは、千秋の母方である三善家が所有し、音楽学生に優先的に貸しているアパルトマンだ。そのアパルトマンには、のだめと同じくコンセルヴァトワールの学生である派手好きなロシア人ピアノ留学生・ターニャ(ベッキー)や、アニメオタクでもあるフランス人音楽学生・フランク(ウエンツ瑛士)らが暮らしていた。のだめとフランクは、一緒にコンセルヴァトワールの試験を受けた仲でもあった。 のだめは、たったひと晩でホームシックを克服し、翌日からさっそく観光名所に出かけるなど、順応能力の高さを見せた。だが、そんな彼女にとってフランス生活最大の障害は言葉だった。千秋にフランス語の個人レッスンをしてもらう目論見がはずれたのだめは、フランクの部屋で、あるものを発見する。それは、のだめが愛して止まないテレビアニメ「プリごろ太」の仏語吹き替え版だった。アニメのセリフを一言一句覚えていたのだめは、それを元にフランス語を学んでいく。 一方、千秋は、プラティニ国際指揮コンクールに向けて勉強を開始した。プラティニ国際指揮コンクールは、4年に1度開催される、若手指揮者の登竜門。千秋にとっては、初めてのコンクール挑戦だった。 9月。プラティニ国際指揮コンクールの予備審査を見事突破した千秋は、コンクール出場のため、開催地のプラハへと向かった。コンクールは、10日間にわたって開催され、3次予選まで勝ち抜いて初めて本選に出場できるという、過酷で難易度も高いものだった。優勝者には高額の賞金と名門オケとの演奏会、1年間のマネジメント・プロモーション契約が与えられることになっていた。 そこで千秋は、強力なライバルたちの存在を知る。ひとりは、小柄ながらダイナミックな指揮を見せる日本人指揮者の片平元(石井正則)。そしてもうひとりは、並木ゆうこ(山口紗弥加)という日本人の恋人がいるフランスの若手指揮者ジャン・ドナデュウ(ジリ・ヴァンソン)だ。中でもジャンは、ベルギーの指揮者コンクールで優勝した実績を持ち、千秋が敬愛する指揮者セバスチャーノ・ヴィエラの弟子でもあった。 同じころ、のだめは、フランクとともに、「プリごろ太ショー」も行われるというアニメ・フェスティバルに参加するが・・・。
お家大好き

お家大好き

千秋は指揮コンクールに出る 3次試験の千秋、焦って悪いところが出てて見るのしんどかったけど、 謝れる千秋ほんとに偉いよ もう一人の日本人、片平の指揮が楽しそうでいい のだめDなのwww 本選前に応援の電話くれるみんないいね(  ᵒ̴̶̷̥́ _ᵒ̴̶̷̣̥̀  ) 失敗した曲をリベンジする千秋 1位おめでとう!!!!!! のだめと出会ってから良いことづくしだね がっちりハグする千秋先輩「D」 わちゃさちゃ学校行くのだめたちかわいい 本場ロケなだけあって迫力あった!!
Sankawa7

Sankawa7

パリ留学編 千秋プラティニコンクールに挑む 苦境に立つもそこは音楽スポ根展開 ライバルジャンはリアル白人だったが、conservatoireの友人にいきなりウエンツ瑛士とベッキー起用してて驚き😳 まぁ、実写漫画だと思えば観れたけどね ガッツリ海外撮影に海外ロケ、しかし当時のフジテレビ、バブってるねぇー
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アニ

アニ

音楽の本場はなんだか凄いな
naomi

naomi

ヨーロッパの豪華な建物でのコンクール、見応えがありました。