11.22.63のネタバレ・内容・結末

「11.22.63」に投稿されたネタバレ・内容・結末

ワクワクは第一話までだった。主人公とヒロインのラブストーリーは良かったし、最後の祝賀会シーンは感動したが、それ以外の主役の行動に共感できないところがあったため、ストーリー全体への満足度はかなり下がってしまった。

下宿先の少年の死からアレ?と違和感が生まれ、その後、人が殺害されるシーンが重なるたびに、最後はリセットされるという予想が固まってしまった。

そういう設定があったからか、主人公の行動に疑問が。。もともとFBIの捜査官でもないから仕方ないのかもしれないが、賭けとかハリーパパへの対応とか雑で、自分からトラブルに巻き込まれていく感じだし、ビルとの関係もあんまりで、普段から仕事任せきりとか、大事なミッションも彼女優先とか、挙げ句に無理やり入院させてとか、もう…。

関わった人がそれなりに不幸から脱することができるエンディングを期待していたので、どうしても辛めの評価になってしまった。最初からラブストーリーとしておいてくれたほうが、変な期待しなくて良かったかも。

校長先生は文句無しに善い人だった!
スティーブン・キング×J・J・エイブラムスと言うので期待して観たけど、ちょっと期待外れでした。

成り行きとは言えビルと組んで暗殺を阻止する流れになった時、ビルはお荷物になるんじゃないかと思ったけど、途中からちょっと可哀想に。。。都合の良い時だけ利用して、脱線しそうになったら病院へ入れるって?自分は恋愛したりして生活を楽しんでいるのに?そのせいでビルは自殺。セイディも巻き込まれて死んでしまった。そこまでしたのに未来は良くなるどころか荒廃してしまってた。そもそもアルの見立てが間違ってたんじゃない。

また過去に戻り何もせず現代に帰ってくる。そこからの10分位はちょっと涙が出た。歳をとったセイディに会え一緒に踊る。

期待してたサスペンス要素は余りなく、途中寄り道だらけのグダグダ感が否めず、たった9話なのに観るのに時間が掛かってしまった。
スティーブンキングの作品というだけで観たのが始まりだったが、それ以上の面白さがありました
始まりがジョン.F.ケネディ暗殺の阻止からでしたが、その後は主人公にフォーカスした物語で、最後の最後にヒロインと再会できたのはとても感動的でした
キングの作品は期待が大きかったり、ドキドキ設定のホラーが気がついたらなんだかわけわかんなくなってしゅんとすぼんで終わってしまう作品が多いけれど、こういうドラマを上手く料理してもらえれば本当にいい作品になるんだなと今作でも感じました。原作にどのくらい忠実なのかは置いておいて。(スタンド・バイ・ミー、グリーン・マイル、ショーシャンク大好き❤)
唐突な設定でなぜ僕が?と運命を託されちゃって横道にそれるものの最終目的には届こうとあがく主人公。
目的の達成が悲しい結末につながるとは…。
ここで終わって犯人に仕立てられて戻れなかったら世にも奇妙な…じゃん!とハラハラっと最後しましたが何とか切り抜けて戻った世界はもっと
世にも奇妙な…様変わり。
昔、信長が生きていたらとかジョブズが生きていたらー…世界はもっと変わってたかもー(ケネディもそうですが)って思ったこともありましたがまさか生きててもどーしょーもない偉人だったオチっていうのも…いゃあありえる!と思わさせられました。
何のために苦労したのか…前任者が一番これを知ったら報われないけどー(-.-;)y-~~~
最後の選択はまんまバタフライ・エフェクト的だけど最後の最後にとてもいい終わり方をするので満足。
あのスピーチもダンスも。
好青年からチンピラ、ジャンキーまで振り幅の大きいジェームズ・フランコ(最近は後者なことが多いけど)久しぶりにあのクシャッとした人なつこい笑顔に会えて嬉しかったなー。
セイディもどんなことになっても信じてくれて綺麗で素敵だったな。
永遠にいろいろなパターン作れそうだけどダラダラ続けず潔い決断、切ないけど清々しい終わりとホロリと涙。
いい作品でした。

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