北の国から '92巣立ちのドラマ情報・感想・評価・動画配信

北の国から '92巣立ち1992年製作のドラマ)

公開日:1992年05月22日

製作国:

再生時間:130分

4.3

あらすじ

『北の国から '92巣立ち』に投稿された感想・評価

4.9
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菅原文太出演🅰️
↑でもアッシは役柄もセリフも不満

純とトロ子(タマコ)の思春期の性欲が描かれる。今となると、親や大人はそういう年頃の少年少女が回復不能な失敗をしないように見守るのが生き物としての…

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moe
5.0
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このレビューはネタバレを含みます

小さい頃は親の愛情を独占したがっていたのに、大人になると親の愛情から離れていってしまう
愛情注いで育てた純と蛍が巣立って行き、
それぞれ吾郎さんに罪悪感を抱えながら避けるかのように寄り付かなくなって…

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hiro
4.1
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五郎が歳を重ねて性格が丸くなってどんどんマスコット化してきたなー。
蛍の走り方が小さい時と同じだけでうるうるしてしまう。
裕木奈江ってなんであんなに世間から嫌われたんだろう。。。
俺のポケベル鳴らし…

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記録
4.0
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過去鑑賞
5.0
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菅原文太、最高。
5.0
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あかん、うすうす勘づいてはいたんだけど…
今作で確信に変わった…




五郎かわいぃ、、、💓
過去鑑賞。いっちゃんキモイ話入ってる。
ジュンキモイ。
みんなダサい。
なんでみるんやろ?
この頃見るもん無かったんかな。
5.0
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このレビューはネタバレを含みます

圧巻。
前編〜蛍の罪悪感。
親から離れて行くこと。
正吉との再会。

後編〜五郎さん上京、謝罪🎃
「誠意ってなんかね」トロ子の叔父さん。
出されたお茶に五郎さんが
身体をやや捻りながら
手を伸ばす感…

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東京での純くんの裕木奈江との若い過ちと
父を気遣いながら、巣立っていく 蛍の心情を中心に描く。

菅原文太さんの怒りと 田中邦衛の誠意、
蛍と正吉くんとの 列車での再会のシーンが妙に
心に残る。

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