とお〜い昔に原作既読ですが、ほとんど忘れてました。恐ろしいw
WOWOWでの配信時に〝ぼくらの時代〟に3人が出たのを見て〝観たい〟と思ってから7年かかりました(笑)
面白かった〜
ストーリーは完全エンタメ。
浅田次郎のしては珍しくお涙は無し!
WOWOWにしては軽い感じ。
ある意味予定調和なのでストレスフリー。
年末掃除しながらにはちょうど良い!
瀧!イイね〜!予想通り期待通り!
この頃はシュっとした雰囲気が残ってますよね。軍服とか制服とかほんと似合うw
ユースケはいつも通りの安定感。
で、中井貴一は私的にはミスキャスト。
なので主役のヤクザに違和感持つことになり結構辛かった〜。
その点、青柳翔は問題なしですwちょっと迫力不足ではありましたが。(現在OA中の『仮想儀礼』のインチキ教祖のイメージがあるもんでw)
演劇界の大御所岩松了もヤクザとなると小物感が出て笑ってしまうw
メディア側の三浦誠己と阿部亮平の方がヤクザ感満点なのにねw
そして第5話!!!
きゃー!あまりの事に二度見、まさか!と思って三度見してしまった淵上泰史の突然の登場!刑事なんだけど、喉元に人差し指突っ込んでネクタイを緩めて………からが、カッコいい!!!今回は長めのオールバックが決まってた!
実際登場シーンは超短いけどねw
これだけでも見た甲斐があったってもんですわw
満足〜!