Kapporiya49

ザ・ファミリー: 大国に潜む原理主義のKapporiya49のレビュー・感想・評価

4.0
全米朝食祈祷会。思想・信仰としてはキリスト教右派とされてるけど、Jesus言うてるだけで聖書は大して読まない、神は弱者よりも強者を愛す、共和党も民主党も分け隔てなく議員が会に集まるとか、どう考えても政治的。で、理想と現実の相反する矛盾を無視して受け入れる感じがいかにもアメリカらしい組織でもある。

最終話で登場する、祈祷会に反する立場であるポートランドのラリーさんの言うことがいちいち真理を突いていてかっこいい。まるで禅の境地のような言動。最終話だけ2回観てしまった。