レイプされたけど、警察官に強制的にというか信じてもらえんくてもう嘘でいいやって感じで、嘘って思ってたし、虚偽としてネットニュースにされたり友達失ったりで
他の州でも同じようなレイプが起きてて、レイ…
私の好きなトニ・コレットが!
マリーが可哀想で途中見てるの辛くなる。
マリーの事件は何年も前らしく、女性刑事の捜査との時系列がわかりづらかった。
胸糞な展開が続くが7話目の最後で鳥肌が立つ。やっと…
1話目に、もう溜飲なんか下がらんくていいからやめて…落としめてからのスカッと!とかいらんねん!と思ったら、当然だろうがそういうんじゃなかった。
まさか少女マリー(ケイトリン・デヴァー)とトニ・コレッ…
一気見。一話目、主人公の女の子の言っている事が事実なのか精神疾患によるものなのかわからなかった。女の子を信じたい気持ち。でも、実際、幻覚症状を患っている人が役所に被害を訴えに来るとも聞いた事があるし…
>>続きを読むよく出来ている話ではなく、淡々としてた。
驚きの展開や謎が謎を呼ぶ的な
そーゆーエンタメ事はなし。
ストーリー的に気になったのは、
マリーの存在がまったく犯人逮捕に寄与しなかった事。
エピソード4…
正直、
最初の正義感一切皆無な刑事が胸糞悪すぎて…。
「性被害」の立証は確かに難しいものではあるけど被害者を疑って誘導尋問をする。被害を受けた方のマリーは元々感情が顔に出て、それで損をしてる様な気は…
実話をもとに、ということを考慮したらこの言い方は相応しくないと思う。
でも、面白かった。観て良かった。
レイプをされたことがないから想像でしかないけど、マリーの嘘だったかもしれないし嘘じゃなかっ…