葬式しただけでドラマ化した男、赤木しげる。
これは原作の天 天和通りの快男児&アカギの中でも一番好きなパートだったから気になって実写ドラマ版見たくなった。
思ってたよりしっかりした作りで良い。
吉…
アマプラをザッピング?していたら、アカギの幕引きを実写化していたので鑑賞。
この話は当時近代麻雀で連載時、リアルタイムで読んでいたのだが、
自分の死生観を決定付けた内容で、己の死の際に必ず読むと…
この異質なエピソードがドラマ化されていたのか⁉︎キャラクターそれぞれに思い入れがないとなんのこっちゃになるのではないだろうか。
とりあえずの1話のみ鑑賞だけど、おそらく完走するだろう。
原作好きだか…
麻雀漫画のキャラクター達による安楽死をテーマにした会話劇で本編みたいなゲームはほぼないです。
ギャンブル漫画に人間性や死生観、人読みの概念を持ち込んだ福本伸行の「生きるだの死ぬだの」を熱く語り尽く…
麻雀漫画の実写化にもかかわらず、麻雀を一切しない後半部分のみをピックアップしているため、唯一行なったギャンブルは9(ナイン)のみで、それ以外はほぼ会話のみという異端すぎる内容。
メインストーリーの方…
ドラマを見ていると、演出がどうの脚本がどうのと気になる質なのだが、福本さんの原作だと元ネタが素晴らしいので、制作上の取りこぼしがあってもあまり関係なく楽しめる。
シリーズ版にも言える事だが、天の存…
(C)「天 赤木しげる葬式編」製作委員会