ディキンスン ~若き女性詩人の憂鬱~ シーズン2のネタバレレビュー・内容・結末

『ディキンスン ~若き女性詩人の憂鬱~ シーズン2』に投稿されたネタバレ・内容・結末

s1の最後と打って変わって性格穏やかになったり過激になったりみんな忙しい

パパはエミリの詩の才能を認めてむしろ応援してるぐらいに愛娘溺愛してるし、
ヴィニーはエミリに憧れて(?)typicalな嫁…

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エピソード1:目が見えなくなる前に 29分
スーが女性作家の紹介に意欲を示す新聞編集者サム・ボウルズをエミリに紹介したことで、エミリの閉鎖的な詩の世界が揺さぶられる。

エミリ、ひたすら詩を書く毎日…

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エミリとスーみたいな最愛の相手見つけたい。
最終話やばい。

スーの暗躍によりもう少しで届きそうな「名声」に色目を使いながら、最も勇敢で才能ある「誰でもない」ままでいることに目覚めていく。

「誰でもない」彼がフレイザーとして登場するのは、Ep.6を越えたあた…

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スーの人の変わりように戸惑う。
さすがにちょっとオースティンが気の毒に。
9話のエミリが彼を慰めるシーンで少し救われた。
結局エミリはスーに性の力でとりこまれたわけだが本来のスーは本当に良心のある人…

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