邦題の「トキメキ☆」ってなんじゃい。
信用しきっていたユアイン初め、ユチョンもミニョンもなんかちょっと二次元的キャラへの抵抗感が見え隠れしてるような気がして、正視するのが辛かった。若者たちみんなキムガプスの包容力に救われているように見えたけど、でも意外にも10年以上前から既にソンジュンギはとてもしなやかだったということがわかって、すごく興味深い作品でした。
ソンジュンギは大衆的な作品中心だけど、なんだかんだいつも常に境界を漂う人間らしい役を選んできてるそのセンスと、かっこよくありたいと思うかっこよくない自分もよく見えてるところが好きだ！！
しかしチョンテスとハジウォンはほんとにおんなじ目をしてる…👁 👁
