このレビューはネタバレを含みます
トルコのドラマ。トルコは初めてだと思う。
まだ始まったばかり。
シーズン2からどういう展開になるのか?
なんの話かわからない。
サスペンスかと思いきや?
不思議な、まだ謎だらけのストーリー。
先が気になるので、次シーズンがあれば観るだろう。
以下、いい加減なネタバレメモ。
遺跡。
死んだはずの祖母が生きていた(結局アティエに力?引き継いで死んだ)
考古学者はアティエの妹ジャンス(養子)が実の妹だった。過去に家族を殺され自分だけ生きていたと思ったが妹がいた。
アティエの父親が警官でジャンスを見つけ助けていた。
アティエの婚約者の父親はアティエの力を知っているようだ。
アティエと息子を結婚させるため、かなり以前から計画されていた。
その父親は最後捕まった。
考古学者とアティエはいい仲に。
ジャンスはアティエの婚約者の父親に殺された。
アティエは力によってジャンスに再会したが、世界が変わって、ジャンスは別名だし、人違いだと言われてしまう。
アティエは未来を変える力を持っている。
今回はジャンスが死なない世界に変えたけど、もっと大きな目的があるのか、こういう身近な不幸を変えていくだけに留まるのか、ストーリーの行方はまだわからない。
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シーズン2
2020/9/23
妹は妹ではなくなっていて名前エリフと別名になっていた。
前とは違う世界。
アティエが存在しないとされる世界だけど、母親もおばあちゃんもわかっていて、セルダンもアティエを知っている。
エルハンはすっかりアティエのことを記憶してないけど、最後に理解する。
あの穴の場所があちらとこちらの世界を結ぶ場所。
大昔にアティエとエルハンは愛し合っていて、何年も経過して思い出している。
ロマンチックといえばそうなんだろうけど、いまいちこの2人が愛し合っている感じが伝わらないんだなぁ。
なんか、入り込めないなぁ。
アティエは、前の世界でエルハンとの子供を妊娠しており、出産。
だけど、オザンが赤ちゃんを拉致して、
続く…
まだ、続くんだ。すっと終わったほうがよくないか?
もう見ないかも…
アティエの刑事のお父さん、人柄が良くて、優しい感じで、登場人物の中で一番好きだわ。