色んな形の母と娘の物語。
坂元裕二による渾身の脚本と、俳優陣の素晴らしすぎる演技で終始圧倒されたドラマであった。
北海道で臨時で小学校の教師になった奈緒が、生徒の1人の怜南が虐待を受けていることを…
全員演技が上手いし、適役だった。
特に、芦田愛菜、これで当時5歳って、凄すぎ、人間の可能性を感じる
赤ちゃんボックスの台詞はめっちゃ泣けた、
子供の両親に対する、絶対的な愛に最初は、やるせなかったけ…
幼児虐待のニュースがいつまでもなくならない今でも この作品はその問題を真正面から突きつけた作品だと思う。
悲惨だけど、現実にはもっと酷いことが日常茶飯事に起きている。
これは点数は ナシで。
…
記録。
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今回のBS日テレで初めての視聴。
放送を見逃した兼ね合いでHuluにも加入。
毎話食い入るように観てました。
涙なしではとても。
芦田愛菜ちゃん可愛い、、
田中裕子さん…
ずっと面白かった〜
れなのお母さんの話絶対しんどいじゃん!と思ってたらちゃんとしんどかった あそこで手紙出せてたら・・・・・・
芦田愛菜、見てて凄すぎることを忘れるぐらい凄かったし脚本も他の俳優さ…
愛菜ちゃんの演技素晴らしい
田中裕子さんも松雪さんもこの作品ですごく好きになった
いろいろな"母"を描いている作品
子どもを産んだら母親になれるのか
親が子供に対して無償の愛を与えているので…
社会派ドラマのフリしてエンタメとしての強度が強すぎる。“泣けるクライムサスペンス”と言ってしまうのは少々雑な気もするが、確かにエンタメとして興味を持続させる力があった。ワクワクしちゃったもん。逆にそ…
>>続きを読むひねくれてる人間だから色々ツッコんでしまったけど出だしからオチまでがかなりちゃんとしててすごく面白かった…
葉菜さんが奈緒をかばって服役したことを記者の幻想として片付けたのに走馬灯で視聴者にだけ真実…