すごく良かった!がまず大前提。
なぜそう感じたのかを探るとメタ視線によるフィクションに忍び込ませるリアル感(子役時代から見て読んできた安達祐実の実人生を視聴者が知っている)
特に最終回で遂に明かされ…
安達祐実が本人役で出演。部屋の整理をしようとする。すると、捨てる物リストに入る物が擬人化して登場する。1回目は家なき子のDVD、貫地谷しほりが登場。そう言えば、買って一回も再生してないDVDがあっ…
>>続きを読む①DVD
今シーズンは芸能人がそのまま本人を演じるフェイクドキュメンタリーが乱立してるな。本作も「捨てられないもの」を通してものだけじゃなく感情、不安みたいなものから解放されていくさまが描かれていて…
このレビューはネタバレを含みます
#1
まさかゲストが私物の擬人化とは思わなかった。斬新な設定だなー
イマジナリーフレンドが登場するメルヘンな世界観、『勝手にふるえてろ』っぽい。大九さんがいちばんやりたいの、こういうのなのかもしれな…
(C)「捨ててよ、安達さん。」製作委員会