陳情令の13の情報・感想・評価

エピソード13
二人だけの夜
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あらすじ
温晁に連行され暮渓山の洞窟へと向かう魏無羨たち。藍忘機の脚の傷を案じた魏無羨は、温情に頼み藍忘機を休ませる気遣いを見せる。そして一行は洞窟へたどり着くが、洞窟の奥には大きな池が広がっており、池の中には凶暴な妖獣が待ち構えていた。先に逃げ出した温晁は、縄を切り配下に命じて洞窟の入り口を塞いでしまう。残された門派の子弟たちは江澄が見つけた穴からかろうじて脱出するが、おとりになった魏無羨と藍忘機は洞窟に残され…。
コメント4件
マテ

マテ

温晁を嘲る無羨の高笑い好き。「綿綿のこと好きなのか?」は笑う。んなわけないでしょうが!! なんかもう、ずっと二人で寄り添うように地下で暮らしてくれ(?)…
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める

める

このコメントはネタバレを含みます

魏嬰の行動に藍湛が動揺しているのが面白い。藍湛、めっちゃ見てくるー!? 主に妖獣との対決。 綿綿がごめんなさいって泣いちゃうのを魏無羨がなだめるところも好き。
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ナン

ナン

原作でもここの話あまりにも重要回過ぎて感情がえらいことになった。魏嬰と藍湛の関係が深まるのと比例して江澄のコンプレックスが深まるの、あまりにも切なくて辛い
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はつみ

はつみ

このコメントはネタバレを含みます

それまでも好きで見ていたけど、この話で一気に陳情令にハマり出した。「藍湛、お前もしかして綿綿のことが好きなのか?」に対して「お前(が好き)や」みたいな顔でガン見するところ好きすぎる。
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