陳情令の42の情報・感想・評価

エピソード42
清心音の謎
拍手:10回
あらすじ
金光瑶に隠し部屋を開くよう迫る魏無羨と藍忘機。衆人が見届ける中、突然 秦愫が短刀を奪い自害してしまう。憤った金光瑶は、仮面をかぶる莫玄羽らしき男が夷陵老祖であることを暴く。藍忘機は金凌に刺された魏無羨を連れてかろうじて金麟台を脱出、雲深不知処の静室にかくまうことに。藍曦臣から金光瑶が黒幕である根拠を問われた魏無羨は、赤鋒尊と共情した際に金光瑶が弾いていた清心音を吹いて聞かせる。しかしその旋律には違いがあり…。
コメント6件
たか

たか

江澄おまえ、、愛してんだよな;;;; この回だいすき
シアン

シアン

藍湛お前って奴はーーーーー!!!!!
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マテ

マテ

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「含光君を惑わせた」「そうとも」「違う。知っていた」…ようやく魏嬰の側に立てた藍湛が報われた気がした。 そして特筆すべきは江澄の振る舞い。剣を抜いた魏嬰にほんの僅かに微笑んでしまうし、仮面を取らされるシーンでは苦しげな顔をして、刺された時には息を呑む。骨髄に徹するほど恨んでも、それでも魏嬰への愛情は(本人も自覚していないのだろうけれど)残っていることが伺えて、天を仰ぎたくなった。 沢蕪君はどこまでも中立を貫いてくれるのがとてもありがたい。後ろ指を刺されることに慣れてしまった魏嬰にとって、恨みを持たず、悪意を向けず、ただ真っ直ぐに自分を見てくれる存在は救いだろうと思う。
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める

める

このコメントはネタバレを含みます

「ここを出たらお前の名声は地に落ちるぞ。それでも戦うか?」 「愚問だ」 藍湛の微笑みから魏嬰と一緒に戦えることの嬉しさが伝わってきてアツい…… で、それを見る江澄の複雑な表情。本来ならばそのポジションは彼であったかもしれないのに。 藍曦臣の金光瑤を信じながらも魏無羨を責めずに中立を保ち続ける姿勢も並大抵じゃない。 静室に入るタイミングも完璧だし気遣いと察しの良さNo.1だと思う。
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MeiHong

MeiHong

うわぁぁぁ藍湛………… すごくテンション上がった
はつみ

はつみ

このコメントはネタバレを含みます

あの時できなかった共に戦うと言うことをできてよかったね藍湛。 一緒に戦うところはテンション上がらずにいられない。 藍湛のお兄ちゃんはめっちゃできた人すぎないか? 目ぱっちり野郎のことを信じてるけど、魏嬰を匿うとか。