呪怨:呪いの家の6の情報・感想・評価

エピソード06
屋根裏にいたもの
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コメント7件
映画観る男

映画観る男

「父親が蒸発した」とは言ってたけど、文字通りの蒸発で草
Nachi

Nachi

2025/04/05
ryosuke

ryosuke

期待していたほどの終着点ではなかったな。第4話の爆発力を超えることもなかった。 最後まで妊娠と呪いが濃密に結びついており、この辺りが高橋洋の作風がミソジニーに結びつけられる所以だろう。突如人体が消滅し、道路が焼け焦げるところまでいくとホラーではなくSFだな。喉に刺さった管から「逃げて......」と聞こえてくるのは実に厭だね。
酒井達也

酒井達也

呪怨のメインキャラ不在だわ。
michiko

michiko

なるほど、そういう終わり方。 ホラーモノには良くあるパターンだが、6話を通して1988年から1997年までの狂った日本の9年間を描いて来た本作としては、その壮大さや禍々しさを重く感じる。伽耶子も俊雄くんも登場させないでこの“呪怨”らしい重苦しさを描けた事が凄い。
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Misaco

Misaco

絶対圧死ポイント草。 もう何が何やらなんだけど、雰囲気は嫌いじゃなかった。
ユースケ

ユースケ

このコメントはネタバレを含みます

ブリーフ男と腐乱女とカップラーメンの提供者がわかるアハ体験。結局、足音の主は誰なの?おしえて!ガリレオ ソンカイノ♪ソンカイノ♪
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