明蘭~才媛の春~の7の情報・感想・評価

エピソード07
第7話
拍手:10回
コメント4件
tanzi

tanzi

正妻若弗もなぁ、罰に祠堂で跪く様子を見に行っても自分の娘の心配をするだけで明蘭を一顧だにしない。 盛紘は朝から側妻のところに入り浸り、もう全くもって一夫多妻に向いてない。 彼らの考える“家族“ってなんなんやろね。 「形勢は言葉に勝る」 信じてもらえないなら、何を言おうと無駄。 こんな事を血のつながった娘に言わすなんて、ほんま罪が深いやろ盛絋よ。 寧遠侯爵家が皆敵状態について廷燁を慰める長柏兄様だけど、あなたの家にも邪悪な人間がいて妹明蘭にとっては母の命を奪った仇だったりするんですよ、と心の中で呟いてみる。 男でしかも嫡男だから、そんなこと気もつかないでしょうけれど…。
める

める

明蘭と顧延燁の境遇が似てる。 世間体を気にするお父さんの気持ちも分かるけど、話を聞け!!!って思う。 一夫多妻制が原因のところありすぎる…😅 ひざまずいていたときに睡眠用のクッションがあるんだって驚いた。
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ちぬちぃぬ

ちぬちぃぬ

そのうち心温まるお話に発展していくのかもしれないけど 今のところ毎回こんな話ばかり見続けていたら性格が歪んでしまいそう💧と感じてますね もうしばらく耐えて鑑賞続けますが…
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らき

らき

1/17 終わり方が中途半端。細すぎる。