世界は3で出来ているのネタバレレビュー・内容・結末

『世界は3で出来ている』に投稿されたネタバレ・内容・結末

林遣都すげえ!!!
3人とも違う人に見えた、、
コロナを題材にしてて、面白くもあり考えさせられる作品でした。
林遣都が林遣都可愛いっていう世界線
かわいい
コロナ禍であつ森買いました

林遣都の演技力がばかえぐい。一話完結の30分くらいの短い時間で感情移入させる力が凄すぎる。3人のそれぞれの役作りが仕上がっているが故にちゃんと別人に見えている。
脚本やカメラワークとかも素晴らしかっ…

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1人3役すごすぎる!!演技うま!別人だし、こんな大量のセリフどうやって覚えてるの!?スゴすぎ。
話もクスッと笑えたり、コロナ禍の辛い部分も反映されてたりで思い出した。
私もあつ森買ってしまった人です。
テンポが良くて、最後急に泣けた。
コロナ禍に観たらしんどくなってたかもだけど、ちょっと落ち着いた今観るとまた思うことがある

人って忘れちゃうんだよな。
気づかなかったことに 気づかされてるここ2年。

東京タワー、ひな祭り、早起きは、3人よれば、八咫烏、新御三家、三子の魂、三度目の、世界三大珍味、世界三大数学者、三顧の礼…

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演じるのは林遣都ただひとり。

役者の力量を信頼しているからこその演出と脚本なのだろうなというのを端々から感じた。

林遣都のかっこよさも可愛さもぽんこつ感も余すところなく見せてくれて、それでいて必…

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出演者は1人、一人三役
脚本はスカーレットを手掛けた水橋さん
演出は教場の中江さんのご夫妻

一人で三役を演じていると思えないほど掛け合いが自然で、且つ本当に3人が存在していると思わせる演技力。それ…

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