ぼくは麻理のなかのネタバレレビュー・内容・結末

『ぼくは麻理のなか』に投稿されたネタバレ・内容・結末

押見修造原作にありがちな青春のドロドロぐちゃぐちゃを煮詰めたような内容なのだがindigo la Endの楽曲もあって意外に見終えると爽やかささえ感じる仕上がり。

日記まで見られている小森はむしろ…

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全然入れ替わりものではない。
回を追うたびに考察していくけど
新たな要素や疑問が出てきて続きが気になる。続きが気になるドラマに出会うことが少ないので貴重。

結果的には、わりと考察当たってたけど
「…

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ある朝目覚めたらずっと観察していた女子高生になっていた…!?


配信されてる〜!久し振りに観た!
これはとにかく…小森が気持ち悪いw
でも単なる入れ替わりものにしては気持ち悪さが強すぎるしなんだろ…

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誰も自分を見ていない苦しさの中で、入れ替わりに見せかけた多重人格になってしまうストーリーは割とあり得る話なので怖かったし、西田尚美がホラーでよかった。
依の泣きの芝居がもう一歩だったかなぁと思ったの…

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FODオリジナルにしては面白かった
自分がわからなくなった少女がコンビニで出会った男性の日記を読んでその人が憑依したと錯覚してしまう。

漫画ちょっと読んだことあってど陰キャの気持ち悪い吉沢亮見たくて見たけどちゃんと気持ち悪いしおもしろかったᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ

完璧に入れ替わるんじゃなくて自分がなんなのかわからなくなってく展…

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リアル小森くんはただ巻き込まれただけなのね(笑)
なんか、なんやったんやろ?っていうくらい意味が見出せない話やったな。
お母さんが麻理を刺すんじゃないかとドキワクしたけど、そんなことは無かった(笑)

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