殺意の道程のドラマ情報・感想・評価(ネタバレなし)

井浦新さんが楽しんで演技してる感じが伝わってきて大好きな作品、バカリズム脚本らしいシュールなおもしろさもありつつ、最後はしっかりと決めてくれたのが良かった。

バカリズム脚本のWOWOWドラマ

微妙にピントがずれた緩い感じの殺人計画
他愛ない会話劇部分にバカリズムらしさが出ていて好き

バカリズムさんの脚本めっちゃすき。

さらっと見れる。
無理にメッセージ性を押し付けてこないところがいい。

井浦新さんまじでかっこいい無理。

バカリズムの脚本好きだなーーを痛感
美味しいもののおかわりは蛇足なんだよね

シュールで面白かった。
さすがバカリズムさん。
まだまだ見たい。

面白かった〜
この会話まじでずっと見てられる、と思うものだらけで本当にすごい。

くだらない会話部分はもちろんおもろいんだが
ちょっとやる過ぎ感があるのかなー。全体にコント寄り。

シュールな笑いが続きながら、最終話にかけて一気に話が盛り上がっていって面白かった。

サクッと観れる‼️
バカリズム作品大好き
前何かのインタビューでキャスティングする時は良い人ばっかり集めてるって言ってたの見てから、あ〜この人たちみんないい人なんや〜！と思いながら観てる

おお〜最後そうなるんか〜という感じ
コメディの井浦新はずるい、電動歯ブラシ選ぶだけでおもろい