殺意の道程のネタバレレビュー・内容・結末

『殺意の道程』に投稿されたネタバレ・内容・結末

これまで見たバカリズム脚本作品の中ではテーマがダークサイドだったけど、変わらない面白さがあって楽しかったな〜
最後の鮮やかな伏線回収がとても好き!

2025年111本目

いやいやwwwわたしでも殺人セットてわかるわwww

ラスト、茶ァ〜〜!飲むなよォ〜〜!!!と思ってた
けど〝無事〟に〝苺フェア〟開催されてよかった🍓

ちょっとクドい所もあったけど短くて見やすかっ…

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あらすじ
窪田一馬といとこの吾妻満は、自殺した父の仇を取るため、父を自殺に追いやった室岡義之の殺害を決意。完全犯罪を成し遂げるために綿密な計画を立てていく。

感想
復讐系のサスペンスドラマかと思い…

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サスペンス系と思いきや、案の定バカリズム脚本全開でゆる楽しかった。最後1話の急展開すごくて引っ張らない感じが爽快だったなあ。

井浦新はアンナチュラルの嫌なやつイメージが強くて喋り方も苦手だったんだ…

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やはりバカリズム脚本は最高。
1話30分弱でテンポが良く、且つ見応えあり。

殺人を企ててるのに緊張感なさすぎて笑った。特に張り込み中のコンビニのパンのくだり。
せっかく緊張感のあったシーンでも、ち…

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会話の妙が見応えあるバカリズム作品ですが、本作品は少し物語の進行のテンポが悪い感じする。おそらく、殺人を犯してしまうかもという緊張の系があまり貼られてない構成になってしまっており、サスペンス感が薄い…

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バカリズム脚本の独特の空気と会話劇が面白かった。
タイトルと異なり終始笑い寄りだったので最終回どうなるかと思ったらうまくまとめた上に、最後仲良し4人組で綺麗に終わったところも良かった。
ただもう一つ…

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おもしろかった〜
いくらミステリー好きで警察関係者と話す機会があるっていっても殺し方とかに詳しすぎるこのはちゃんちょっと不気味だったけど、結果殺さない復讐を遂げられてすっごいよかった

日常の延長で殺害計画を立てるゆるゆる復讐ドラマ。

侵入後から薬飲ませるくだりを相談しないし、匂わせてるから室岡に殺されたんじゃないの〜?と思っていたらその通りだった。
時間経ってから気づくのは温厚…

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凶器とか潜入服の買い出しシーンの尺が結構あるの新鮮で面白い(^_^)張り込みの会話等々含めて、こんなタイトルですがちゃんとずっとバカリズムの世界感(^_^)

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