殺意の道程のネタバレレビュー・内容・結末

『殺意の道程』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2025/06/28
ずっと気になってた。時間を見つけて一気見!
井浦新さんのぼけぼけキャラ面白かったけど最終話はさすがにかっこよかった!
知り合いに苺フェアのこと話しちゃうのも服のセンスないのも占…

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『侵入者たちの晩餐』の冒頭のように、テンポの良い導入(父の死を語る井浦新のモノローグ)とセンスのあるオープニングに素晴らしいサスペンスドラマの予感を感じたのだが、やはり良くも悪くもいつものバカリズム…

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さくさく見れる
スカッとする終わり方
最後2話の進み方が急に早くなった印象

"間"をたっぷり使ったドラマだった
おいおいって突っ込みどころ満載、殺人しようとしてる人たちがそんな抜けてていいのかよ!って何度も突っ込みそうになったけど、最後犯人の行動を先回りしてカメラマンと通報…

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最後良かったー!!!!!動画回すのいいって話あったし撮るよね?!なにかを!と思ってたので満足した。まさかあいつ殺してたなんて。びっくりですよ。けどみんながそんなことしなくて良かった。いちごフェア行け…

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バカリズムの1話でのセリフ「やるなら(復讐するなら)手伝うよ」でつかまれた。
終始ゆるくて間抜けな会話がちょうどいい。
堀田真由ちゃんかわいい。男が考える理想の女では…とも思った。(可愛くて品がよく…

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最初とにかくつまらならすぎて何回もやめようか迷いました。まず主人公がイケメンなのに、オドオドしててかなりギャップがあります。そして復讐メインなのに女の子にデレデレしすぎだし…。とにかく寄り道が多いで…

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井浦さんのクールな見た目に反して
抜けてる感じの語りの
ギャップが刺さる。
おもろい。
見終わった後には
無性に苺が食べたくなる。
苺フェア恐るべし。
ただ、このはが最初、
室岡に殺人のアドバイスを…

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アンナチュラルの中堂系とその復讐計画を経てのこれだと新のあの喋り方でちょっとゆるっと、ほのぼのしてるのでもう面白かった

バカリズムは本当にちょうど良いとこをつきますよね…と思う 無限に食える!と言…

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これまで見たバカリズム脚本作品の中ではテーマがダークサイドだったけど、変わらない面白さがあって楽しかったな〜
最後の鮮やかな伏線回収がとても好き!

2025年111本目

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