テッド・ラッソ 破天荒コーチがゆく シーズン3の1の情報・感想・評価

相手の土俵に立たないことが一番効くんだよね〜

こどもたちの言葉が刺さる

笑うが勝ち

ウエストハムの悪そうな感じいいね

子供の成長を見逃すことになってるのが辛いよね。チームの結束はよくて何気に目的を達成してしまっているし。優勝をみんなで本気で目指すことにテッドが意義を見出せるといいんだろうけれどな。ロイとキーリはなんか悲しい。

新シーズンスタート⚽️！ コメディ感は回を増すごとに減ってしまって人間くさいドラマになってきたけどやっぱり面白くて、チームの皆んなが楽しくて大好きなドラマ。ネイトの裏切りは辛いけどまた皆んなの所に戻ってきて欲しいな〜。テッドの暗い顔は見てて辛い😭

色々変化して辛いスタートだが、見届けるし、やっぱ皆が好きだから！ We're Richmond！！！

人生が上手くいってないとき、ものすごくシンプルな疑問に立ち返るときがある。「今なんでここにいるんだっけ？」 それぞれに綻びや過ちやトラウマがあるけれど、一所懸命もがいて向き合って、何とか明るく前に進もうとするみんなに1話から勇気づけられる。 ネイトも非常に腹立たしくはあるけど家族という味方がいてくれることはなんかホッとする。何にも恵まれてなんかなくて僅かに掴んだチャンスを手にして駆け上がったわけだから、100%嫌いにはなれないんだよなあ。最後はテッドと友達に戻ってね。