※原作未読のため、的外れな事を言っていたら
申し訳ございません。笑
#1話〜3話--
" #2 くしゃがら "のEPは癖になりますね〜。
人間の探究心・知的好奇心・興味本位。
「知りたい」全てに通じ、露伴先生にしか
救い出せない所業の数々。
1〜3話と、
岸辺露伴 自身も用いる人智ならざる力によって
巻き起こる種が、何者かの手によって画策されていたものだとしたら、尚面白かったです。
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#4〜6話--
短編で紡ぎ出した土壌を、
今度は" 六壁坂村 "を縦軸に繰り広げていく。
ここまでくると
岸辺露伴 vs 世にも奇妙な物語、の形式が
手にとって判り、"世にも〜"がストーリー仕立てになる事で、露伴先生の言動や決め台詞・担当者 泉との仲の良さも少しずつ深まってきて微笑ましく見れる。
巻き起こる事象も、
ギリギリまで相対する露伴先生も、
露伴先生ならではの解決の仕方も流石でした。
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#7〜8話--
いやぁ〜。露伴先生が、ディズニーに負けた瞬間を目撃しました。
それにしても、あんな暗黒面に3ヶ月も弄ばれたら、たまったんもんじゃないですね。最悪です...
"#8 じゃんけん小僧 "も、
いい塩梅でイラつかせてくるのだから、
ほんと卑しいですよね。
露伴先生の世界観に出てくる怪奇(キャラ)たちは、どこか悪戯にいやらしい存在が多い。
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とまぁ、劇場版が公表された今
露伴先生と一緒にルーブルに足を運ばない
お客は居ないと信じたい。
それくらい原作を読んでいないのに
面白いと思ってしまいました。
(読んでなく、荒木先生の絵のタッチから離れたからこそ、見やすくなったのも一つかと思います。)
