東野圭吾作品はやっぱりすごいわ。
物語にのめり込んでしまう。
胸くそ悪すぎた。倫理観欠如しすぎ。
終わりよければ全てよしではない。
絶対許されない。
昔のドラマなのに、まったく古さを感じない。
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1993年に発行された本という事を考えると東野圭吾の先見の明が素晴らしい。
一つの受精卵から生まれた一卵性双生児を別の代理母が出産することで瓜二つの女性が2人いる、世間一般的なクローンとは違うクロ…
見応えあった。
ドラマ版にしては5話完結なので
2日間で一気見。
体外受精一卵性双子の一人ずつが
別々の家族や代理母に…と
4話あたりまでそう思わせておいて
まさかクローンとはSFチック過ぎて。
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少しずつ真実が明らかになる進み方が面白かった。
全5話と短いところも観易くて良。
東野圭吾さんの作品って自分が観た中では、胸糞だとか中途半端だとか無く、心情に訴えながらスッキリ終わるのが多い気がす…
序盤は設定や雰囲気でなかなか良さそうだなと思いながら見ていたんですが、徐々にうぅーとなってきました
台詞なんだよなあ
言い回しが台詞
長澤まさみがまだこの頃上手く無いからなのかもしれないし、難し…
じわじわと真相に近付いていくが5話完結なので、間を持たせるような余計な演出もなく、大変見応えがあった。
全てが明らかになった時、鞠子と双葉、鞠子父母…特に母、晶子、そして双葉の母、それぞれの気持ち…
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