今ここにある危機とぼくの好感度についての3の情報・感想・評価

エピソード03
第3話
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あらすじ
帝都大百周年記念イベントのゲスト・浜田剛志(岡部たかし)の主張が思わぬことからネットで炎上。真(松坂桃李)ら広報課員は連日苦情電話の対応に追われる。爆破予告を機に須田理事(國村隼)たちはイベントの中止を、三芳総長(松重豊)に進言するが、浜田が外国特派員協会の記者会見で「言論の自由」を盾に大学への批判を表明したため、帝都大の立場を説明するべく、三芳も会見することになる。真は想定問答集の作成に燃える。
コメント6件
matyunag

matyunag

三芳総長が神倉所長になる場面は感動してしまった。神崎くんの意味はいらない演説も良かった。
七

「好感度を犠牲にしてまで、戦うべきことなど何もない気がしていた」 「嫌われる原因はいつも意味です」 『問題に対して沈黙するようになったとき、我々の命は終わりに向かい始める』
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Kento

Kento

じわーっと、進んで行く感じが リアルだなあと "表現の自由"について 総長の会見シーンが良かったです
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Mrsフロイ

Mrsフロイ

ここまで観て、面白くなるはずなのにイマイチ響かないのは何故⁉️
noritakam

noritakam

松重豊
Jo

Jo

この回の後半、三好総長の研究者としてのプライドや大学の上長としての責任感を感じてとても良かった。
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