グレイマン
CIA史上最悪の不祥事が描かれた?作品
CIAである意味がまるでない気がするんだけど(それとも皮肉なのか?)。架空の組織のほうが割り切れて楽しかったかも
前半は人物、組織が入り組んでて主人公の背景もあって中身があるのかと思いきや全てが中途半端で終わってしまった
いつ本題に入るのかと思ってたら1時間過ぎた辺りでHEATを彷彿させるような街中の長い銃撃戦、そこから口火を切ったようなアクションの連続
そこのアクションが潤沢のネトフリ(皮肉)だけあって凄まじい、ストーリー吹き飛ぶくらいに笑
アナ・デ・アルマスは今回も最高にかっこ良かった
あとあの子役(名前知らないけど)の演技が凄かった