メタモルフォーゼの縁側のmushiのネタバレレビュー・内容・結末

原作未読

誰も悪い人がいないのに自分の思い込みや価値観で気分が落ち込んだり頑張ろうと思えたり。
結局悪い人を作ってしまっているのは自分なんじゃないかと思わされた。

好きなものを好きというのはすごく勇気必要だしそんな中好きなものを堂々と話してる姿って眩しいよね。

雪さんとうららがあまりにも自然でこの映画の世界に入っていったように感じた。

幼なじみって素敵な関係だよね。

何かを大切にするにはまず自分の好きに自信を持たないといけないのかなっておもった。