いい映画でした。
こういう空気感、
とても良かった。
自分にとって大切な人というのは
一緒にいたいと思う人なんだ、
ということがよくわかりました。
誰かと一緒に笑ったり
お茶したりすることは
とっても大事だと
コロナを経験して今はとても思う。
この２人の関係性は希望。
ほかの登場人物も魅力的な人ばかり。
さすがの脚本。
ちゅらさんと同じで
気分悪くさせるような人が出て来ない。
作り手の質の高さ、志しの高さを感じる。
エンディングの２人の歌には
ちょっとウルっときてしまった。
母親がその作者とは知らなかった。
いろいろ新鮮だった。
