ほーく

メタモルフォーゼの縁側のほーくのレビュー・感想・評価

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)
3.8
【謹賀新年】
あけおめことよろ~🎍🎌✨

年末年始、力いっぱいダラダラしようと大量にレンタルしたものの、結局バタバタしてなかなか観ることが出来ませんでして。

しかも、睡魔と戦いながらなので、何度も中断して…。
やっと、観終えたのが1月3日の朝でした。

序盤は、とにかく、
「愛菜ちゃん、カワユス(*´ω`*)」
のみだったんですけど、
だんだん印象が変わってきまして。

特に最初は、漫画のカットの挿入に戸惑いました。
でも、段々慣れてきて、終盤は逆に心地よくなってきたんですよ。

正直、BLに関しての造詣も深くなく、
どうなんだろ?楽しめるかなぁ?
って不安もあったんですが、
よくよく考えると、推しをガジェットにした普遍的なテーマなんですよね、これ。

人との関わり方
アイデンティティのあり方

エンドロールの歌がとてもしっくりくる、とても優しい物語でした。

(=゚ω゚)ノホナ、マタ!!
ほーく

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