このレビューはネタバレを含みます
カリスマリーダー、ウルフ
金庫破り、スネーク
変装の達人、シャーク
肉体派、ピラニア
天才的ハッカーガール、タランチュラ
ウルフ→スネーク
“ヘビ界のフーディーニさ”
“ワルをやるなら思い切り”
次なる狙いは黄金のイルカ
ウルフ、おばあさんにスリを働こうと狙っていると階段で転けてしまったので助ける形に。ありがとうと感謝され、思わず尻尾を振ってしまう。
Mr.プードルトンと偽名。
作戦失敗。
マーマレード教授からの提案を受け、
更生プログラムに取り組むフリをして
黄金のイルカを狙う作戦を立てる。
木の上の猫を助けた。
知事ダイアンきつねの演説。
ウルフの心が揺れ、動けずにいると
マーマレード教授が隕石を盗み、
その罪を被せてきた。
牢獄へ。
だが、ダイアン、別名伝説の怪盗クリムゾン・パウに助けられる。
スネークたちが裏切りだと離れていく。
マーマレードが隕石を利用して
モルモットの大群に襲わせ、捕えられる。
シャークたちが助け出してくれたが、
スネークはマーマレードと共にいる。
隕石を返そうとする途中で、
スネークを取り戻しにマーマレードの元に戻る。
マーマレード、ボロが出て逮捕。
祝祭でモブがサメに「1.6キロ先の血の匂いを嗅げるって本当ですか?」と聞く場面があるんですが、コナンで工藤新一が「血の匂いを嗅ぎつけて現場に赴き(略)食らいついたら相手が観念するまで証拠という鋭い歯を食い込ませる…それが探偵さ…」っていう探偵をサメに例えるセリフにリンク。
隕石を「悪の石(bad rock)」「butt rock(ケツの石)」と言ってるの響きが似てる(引用メモ)