このレビューはネタバレを含みます
ケントいい、好き。
砂漠地帯、カンダック。
破壊神ブラックアダム
最愛の息子と引き換えに望まない力を手に入れてしまった。
考古学者アドリアナが、古代のエタニウム製の王冠を手に入れ、5,000 年の眠りからブラックアダムを目覚めさせた。
“シャザム”
とんでもない数の銃弾を浴びるも
“弱すぎだ”の一言。
スーパーパワーを駆使するヒーロー軍団JSA
鷹のような翼を持つホークマン、
巨大化できるアトム・スマッシャー、
風を操る竜巻娘サイクロン、
神秘の黄金の仮面を被った魔法使い
ドクター・フェイト。
ルール無用、悪は殺すとブラックアダムに
JSAは“平和のため降伏せよ”と。
だが、1人の少年アドリアナの息子アモンを救うために力を合わせ、街を救うために力を合わせる。
アモンからもらった決め台詞
“地獄送りブラック参上”
真の悪者、冒頭裏切ったイシュマルたち。
5000年前、アントン王が悪魔の「サバックの冠」を作るため、希少鉱石「エタニウム」採掘すべく多くの奴隷を強制労働させていた
回想がちょこちょこ入る。
イシュマルはブラックアダムにより制圧。
ブラックアダムは強力な力を持ちすぎた、
二度と蘇らないよう封印。
“生は死につながる唯一の道”ではなく
"死は生につながる唯一の道"
だが死んだことにより強化して戻ってきてしまう。
ドクターが分身して制御するも難しく、
ブラックアダムが再び呼び起こされ倒す。
ドクターが倒れた後、ホークマンが分身の術を引き継いでいたの良き。友の力を😭
アモンにテスアダムはダサいと言われ
ラストシーン改名、ブラックアダム。