これで終わり?!って思った。
ある指揮者の人生の一節を切り取ったって感じ。
長いし、派手な事件があるわけでもないのに退屈せず、長さを感じずに観られたのは不思議だった。
しかしなあ、サスペンスと思って観たからサスペンス的スッキリはなく･･･ドラマだった。人生の一部。
金魚鉢見て吐くところ、自分もうわーと思った。あれは東南アジア？ああいう店あるんかね。悲しいなあ。
有名指揮者が元生徒の自殺を発端に疑惑の人となる。彼女の指揮者人生はどうなるのか。
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自分には読解力が足りずよくわからなかった。
悪意のある生徒がキリトリ動画拡散。
ライブチャットは新人チェロ奏者(フェミニスト？)がやってたんでいいんか？
妻が姉と話していた不穏な話って離婚についてなのか？惚れっぽく独善的なターに嫌気がさした？
スコアを盗んだのは誰なのか？
秘書はどう動いていたのか？罪悪感から告発に協力してたっぽいけど･･･
？が脳内にいっぱい。
金魚鉢のシーンは、主人公あれで吐ける(嫌悪感を抱ける)人間だったんだ･･･とも思った。てかマッサージ=･･･なんだね。宿屋の主は彼女のことを知ってて案内したんだろうか･･･？
音楽的知識があればもっと楽しめたのかな？
最後、なんとなくモンハンかな？と思ったらモンハンだったんだね。
