しょうた

小説家の映画のしょうたのレビュー・感想・評価

小説家の映画(2022年製作の映画)
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初めて観るホン・サンス作品。モノクロ、長回しでじっくり世界を描く。
(途中少し居眠り)
一転しての映画中映画、鮮やかなカラー映像のキム・ミニの笑顔の瑞々しさ。ジョナス・メカスの作品を観ているような、一つの生きもののような映像世界。
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