映画に音楽にスポーツに、
お笑いに、
政治を持ち込むなというのは、
半分正しくて、
半分間違い。
アストラゼネカ→ジョンソン&ジョンソン→ファイザー。
白人のドレッド。
お笑いに政治は不要、
スポーツに政治を持ち込むな、
映画に政治はいらない。
政治っていうから、曖昧になる。
政治という言葉を、
生活、とか、生きる、とか、日常、って言い換えると、、、。
日常を基点にしているからこそ、
文化、アート、スポーツを観たい、やりたい、買いたい、集めたい、、、等々。
ゆえに、
政治が入るのはあたりまえ。
しかし!
知らない間に、
それぞれのファンを知らない場所や、慣れない考えに、
誘導するのはありえない。
純粋に楽しんだり笑ったりするつもりの人たちに場違いな言葉も受け入れられるわけもない。
言語道断な事をやってると、
政治を持ち込むなに繋がってしまう。
いや、そうした方が全て丸くおさまる、、、となってしまう。
自由や責任よりも、
上に従う。
権利や義務よりも、
会社の方針が大事。
という人にとっては、
アジズなんて単なる空気を読めない人、、、、なんだろう。
今日はここまで!