なんだこりゃ...カッコよかった...
キアヌが全編に渡りカッコよかった......
そして気づく...
(こういう髪長めのキアヌが好き...)
背中の長さ(ここ、ツボ!!)、お顔のツルッとさに惚れ惚れしつつ、
「この人、あとウン十年後には、ノック・ノックという映画で散々な事をされ……(^ω^)
フガグフォッ(むせてお茶吹き出すイメージ)」
2016年の未来人は、映像の中の若きキアヌに「南無三...(ノω^、)」としか言えなかった...w
この作品、なんだろう。
全てがちょうどいい!!
多少の隙が残ってる作り方がいい。
Xミッションは、やはりガンガン見せる事に徹しているのと、ハートブルーでケジメ付けなかった部分をあれこれケジメ付け(すぎ)ちゃったのかな!?と思えてしまった(^_^;)
それも良かった部分もあるかもしれないけど、やっぱり本作は絶妙なベストだと思えた。
主役2人の、カリスマ性の強さと言ったら!
音楽もカッコよかったし、ストーリーのパタパタ具合も、人間関係の描き方も、余韻残しもサイコー。
キアヌの「スピード」もそうだけど、何気に観て引き込まれてあっという間に終わっちゃう!楽しい作品でした。
(そしてホントにカッコイイ)
アッ!ちょいちょいダメージ受けるキアヌにも萌えられる、これまたある意味ご馳走様ムービー認定でごわすよ、女子の皆さん。
(安心安定の当社比)