ハートブルーの作品情報・感想・評価

「ハートブルー」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

自分は乗れなかった…!

ホットファズからの流れで見たけど、設定が色々無理やりだな、とか思いながら見てたら入り込めなくなってしまった。映画にそんな突っ込みは野暮だと思うけど。
犬

犬の感想・評価

3.5
スカイダイビング

カリフォルニアのビーチ周辺で、元大統領のマスクを被った集団による銀行強盗事件が続発
その手口から犯人はサーファーではないかと推測したFBIは、新人エリート捜査官ユタをサーファーグループに潜入させるが……

キアヌ・リーヴス、パトリック・スウェイジ共演のアクション
監督はキャスリン・ビグロー

迫力満点のアクションシーンは必見

ハラハラ

2人の関係性が見どころ

男も女も惚れる熱すぎる男たち
カッコ良かったです

展開はまあまあかな
恋もあり

キアヌのアクション観れる

波が高いです
滝和也

滝和也の感想・評価

3.8
西海岸、
青い波🌊青い空に
スリルと恍惚を得し、
男たちの友情の
行く先はどこに…。

「ハートブルー」

「ハートロッカー」「デトロイト」のキャスリン・ビグローが描く、熱き男たちのドラマ…。

主演はこの作品をステップに更なるスターへの階段を登った若きキアヌ・リーブス。スピードの前ですね(^^)そして今作の前年「ゴースト」で話題を攫った全盛期のパトリック・スウェイジ!

キアヌは新米FBI捜査官、パトリックは方や強盗団のボスとして登場。だがサーフィンと言う命を曝け出すスリルへの共感から友情を交わしてしまう2人を描いた作品。二人の熱演が作品を作ってますし、冷静且つ誠実そうなキアヌとワイルドすぎるパトリックの起用がベストですね。オープニングのサーフィンと射撃のカットバックがまず素晴らしくカッコいい(^^)しかもこれから始まる物語を巧く伝えてますよね。アクションでも二人の住宅街の追走シーンが手持ちカメラの効果もあって中々の迫力です。

何よりサーフィンと犯罪を絡めながら、展開するストーリーは当時斬新でしたし、これにスカイダイビングも出てきますから。当時そんな作品は007だけです(笑)

そのサーフィンやスカイダイビングシーンの本気度が違うんです。映像の美しさ、迫力共にアクション映画と言うよりスポーツモノのようで(^^)。その爽快さやスリルが伝わらないと確かに彼らの犯罪理由や二人が何故惹かれ合い友情を感じたかが伝わらないんですよね。その内容との巧みな一致がラストシーンのカッコ良さを盛り上げてます。

またパトリック演じるボディが段々、破滅志向になって行く点も、言葉には出さないですが、友情を感じたキアヌ演じるジョニーが仲間にならず、彼に捕まるなら…と言う盛り上げがまた効いていましたから、ラストは納得です。確かに王道展開なので読みやすいのはありますが、それが又この時代らしくてストレートで良かったり(笑)

いろんな作品でパロディやオマージュは見ているんですが、やはり一番影響されてるのはワイスピですか(^^) サーフィンと車が変わってる(笑) またパトリックに似てるトンカチ神様がサーファー扱いされるのもこれからですよね。如何に愛された作品か、分かりますよね。

でもキアヌが若いわ〜。この後、無敵の殺し屋になるとは、当時思いもよらないし(笑) 若きキアヌと既に癌で亡くなった名優パトリックの熱き作品、オススメです(^^)
MiYA

MiYAの感想・評価

3.5
潜入捜査官と犯人との友情? 「なんか想像がつく話だなー」と思っていたら、素性がばれて恋人が人質にとられてからのキアヌ・リーブスの逸脱行動は想像を遥かに越えていきましたよ。強盗の手引きして死人を沢山だしたり、恋人を救おうとしたら同僚が殺されるし、挙句の果てにパラシュートなしでスカイダイビングする(これは映画史に残る珍シーン!)。なんて迷惑な奴なんだと目を覆うばかり。

とりあえず、ネタとして観て損はない映画だと思います(やれやれ)
あのシーン!あのシーンが観たくて!
キアヌが熱いし、若い!
パトリックさんとの関係も、また堪らない。友情と書くと陳腐な気がするし、HEAT/ヒートのように尊敬し合っているともなんか違うし、何なんだろう、あの2人の関係は。言葉でまとまらない関係もある。
まさにあのキアヌになってしまう作品。
観る順番間違えたー。
kei

keiの感想・評価

5.0
ラストが物凄い好き!そういう決着の仕方か!と。女性監督だからこそこんか描き方が出来たのかもしれない。とにかくかっこいい!
あの大ヒットシリーズ
(ワイルド・スピード)の原点と
呼ばれている作品がある。

関係者が、そうです。と発言している
のを聞いたことはないが、この作品が
なければ、ワイルドスピードは
生まれなかったのではないか。

優秀なイケメンFBI捜査官が、
窃盗団のグループに潜入捜査をして、
その窃盗団のリーダーに惹かれてゆき、
熱い友情を育んでゆく。
ねっ、どっかで聞いた話でしょ?

(ハートブルー)。僕は原題の
(Point Break)の方が好きです。
91年公開作。
あのキャサリン・ビグロー監督作。
あのジェームス・キャメロン製作。
(まっ、この頃夫婦だったからね。)

88年に(ダイ・ハード)によって、
書き換えられたアクション映画は、
この作品で、また書き換えられたと思う。
僕はそう思った。忘れられない作品。
アクション映画史の中でも
重要な作品だと思う。
ハリウッド業界人の中でも、この作品の
人気が高いと聞いたことがあるが、
ただの噂や嘘ではないと思う。

疾走感、躍動感、ヒリヒリする感じ、
とにかく全てが新鮮だった。
例えば狭い路地での走ってのチェイスは、
全く新しい風を感じた。驚きがあった。
それはビグローの演出も大きいのだが、
主演俳優の存在も大きかった。

キアヌ・リーブス。
僕はいまだに、キアヌ・リーブスの
ベストはこの作品だと思っている。
とにかくカッコいいのだ。
キアヌ史上最もカッコいいのだ。

カリスマ的なリーダーを演じた
パトリック・スウェイジもいい。
哲学的でさえある自由な生き方。
そこにどうしても惹かれてしまう
権力側の若きエリートとの禁断の友情。
全く違う生き方をしてきた男が2人、
あっち側とこっち側との
危うい境界線で、葛藤してゆく。

サーフシーン、チェイスシーン、
スカイダイビングシーンばかりに
目が行きがちだが、
香港ノワールにも通じる
ヒリヒリとした友情が
この映画を魅力的なものにしている。

とにかく
キレッキレのキアヌを観て欲しい。
そこで飛ぶか!と是非、叫んで欲しい。

(Point Break)サーフィン用語で
(波が崩れる場所)という意味だそうです。
2人の友情と関係を、実に上手く表していて
秀逸なタイトルです。
惚れ惚れするほど男前なキアヌ・リーブスが拝める作品。
格好良さもこれ以上やるとクサくなるでってところで止めてるあたりが憎い。
若いキアヌとスウェイジだけでもビジュアル的に強い(特に髪伸びたラストのキアヌは破壊力抜群)。
住宅街での追走の一連は滅多にない完成度だと思う。
ストーリーとビジュアルと演出が噛み合った名作。
Mashirahe

Mashiraheの感想・評価

4.0
基本的にこの映画に登場する人物は全員アホでキレやすくマヌケである
しかし印象が強く残るのはゾッとするほどリアルな死亡描写と誰よりもアホでキレやすくマヌケなボディの醸し出す圧倒的な魅力によるところが大きいのだろう
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