このレビューはネタバレを含みます
変態の私が一目置く“ド変態”監督パク・チャヌク
⚠️賛辞です!
復讐三部作の異常なまでの執念深さや『お嬢さん』の ねちっこいエロス
そんな監督の久しぶりの新作
海外でも絶賛されてるから楽しみにしていたけど、
❓
😳
でも、これは想定内✌️
この“ド変態”監督の頭ん中を一度観ただけで理解するなんて無理でしょ❗️
すぐ理解する人はド変態だと思っとる(あくまでも個人的な見解です😄)
悲しいかな?私はまだその領域に達していない😆😆😆
そんなんで変態レベルでレビューできるのは、
ソレ役のタン・ウェイの溢れ出る色香がたまらん😍
そうそう!
思い出したのが『そこのみにて光輝く』の池脇千鶴❗️
ムラムラっ‼️
私も甘い吐息❤️で寝かしつけて🤤
と、そんな上っ面のみ😅笑笑
「これはラブストーリーだが、同時に疑念や裏切り、見捨てられる苦しみも描いている。
この複雑な感情は誰もが経験したことがあるはず」
無い❗️笑笑
🎞パク・チャヌク監督が語る 3分で分かる『別れる決心』
https://youtu.be/q4ObPDirFnw