このレビューはネタバレを含みます
雰囲気や小道具の出来、映像の見せ方によってなかなかに恐怖心を煽ってくるの映画だった。
1時間50分の映画であるのに対してストーリー自体はそこまで展開する要素が少ないが、所々でビックリさせられたり怖めのシーンがあるのでそこまで退屈はしなかったかも。
呪いにやられた人は、なぜ壁に頭を打ち付けて死んでしまうんだっけ?なぜあの恐ろしい神(?)を祭ってるんだっけ?
最後、まさかの視聴者参加型映画だったとは恐れ入った。しかも、唱えていた祈りの言葉にあんな意味があったとは…ヒィィ騙したな😱