ゆっきー

大きな鳥と小さな鳥のゆっきーのネタバレレビュー・内容・結末

大きな鳥と小さな鳥(1966年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

こーゆーごりごりのインテリ左翼アート映画久々に見たけど戸惑うね笑
でもおもろかった。雀と話すことを無茶振りされた宣教師が雀語(なんだそりゃ)を話すのではなく跳ねる事が会話になる事に気づくシーン。
むっちゃ映画原理主義じゃん!って思った。

基本意味不明何だけどラストでカラス食べるのは、「口だけ達者で何もしないインテリ左翼は労働者の餌にでもなれ」って事なんだろうか。
ゆっきー

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