紅で泣けてしまう信じがたい映画
愛は与えること
シャケの皮をそっと置く聡実くんペアレンツ好き
僕がサンタを信じていたらどうするの？という視座を与えてくれて部活休んでるのも詮索しすぎず傾聴してくれる友達好き
屋上シーンも素晴らしい、私は大阪の混沌とした古臭い屋上が好き
聡実くんがちゃんと思春期で好き
マシマロ好き
オレンジジュースも好きだしコーヒーを2種類持ってってあげるの好き
どこで買ってきたんだみたいなお守りも好き
変な傘ばっかり買ってきちゃうの好き
より素敵な背景で写真撮ってあげようとするの好き
胸がきゅーっとなるような色んな愛の形が見える、、最高だ、、
名前がつかない尊い関係性素晴らしいぃぃ
聡実くんからのカラオケ行こがなかったら会うのが最後になってたかもしれない日の別れの時に残した言葉が「聡実くんは聡い果実やからな、大丈夫や」と優しく言ってくれたの、、、狂児という名前を抱えてまじめにやってきたはずだけど結局狂った歯車が噛みあわなくなってしまってた男からは眩しすぎる名前だよね、僕の名前好きなんですか？という無邪気な問いからのラストシーンの流れすごい
