1,２作目と立て続けに鑑賞し、FINALへ。最近はシリーズものが次々にラストをむかえ寂しい気持ち。
前作をこの数日で観たため、デンゼル・ワシントンの老いが急に迫った気がした。たしかに彼も70歳目前。
そんなにハードなアクションは無理というもの。
それをカバーするように、もう最強過ぎて暗闇の中でもう殺してるし、さらに殺し方がえげつない。
「明日殺るぞ！」なんて言って、しっかりお眠りしちゃってるなんて、甘いぞ、イタリアンマフィア！
ボスのヴィンセントが苦しみながら死んでいくのを時計見ながら付いて歩く。怖い…。
カフェではしっかり紅茶頼んでましたね。またティーパックを出すのかと思ってました。
神経質さが増した気がするんですが。
ダコタ·ファニングとの共演も感慨深いものがあるでしょう。
「大きくなったなぁ」なんて親戚のおじさんみたいな会話してたかも。
「なぜ彼女を選んだのか。」
この謎が解けた時、数日前に観といて良かった！すぐ思い出せた！
息子のジョン·デヴィット·ワシントンがイコライザーを引き継ぐ？話しがあるような、ないような。
「ザ·クリエイター」も観てみようかな。
デンゼル・ワシントン、新しい作品でまた！
