有村架純さん演じるちひろさんが元風俗嬢とゆう固定概念があるせいか、どこか肌のチラ見せだけでエロスを感じてしまうのは俺だけだろうか！！
普通にちひろさんがゆっくりと暮らしてるだけなのに、有村架純さんの作品の中でなぜかトップクラスにエロスを感じてしまうのは俺だけだろうか！！！
ま〜そんな前置きは置いといて、今作は珍しく娘と母を扱った作品でした。
大抵は父と子を題材にする映画が多かったりする中で、母と子を題材にしてる映画はとても貴重である。
私個人としては、母子家庭で育ってきた身なので、父と子の話より母と子の話の方が刺さる！
今作のちひろさんが今の生活に対して幸せを少しは感じているのか？
それとも寂しさを感じながら生きているのか、とても謎めいた生き方をしてて、彼女の開放的な生き方がちひろとゆう仮面の名の元に演じてる様にも見えて、彩とゆう存在はまだ昔のままだったりするのかも知れませんね。
中盤で水の奥深くで眠りに落ちてるのはちひろとゆう役を休憩させて、彩を思い出しちゃってるのかなぁ〜
しかし、ちひろさんが働いている弁当屋のお弁当！
かなりボリュームがある様に思うが！
あれで530円とかって安すぎるぜよ！
