もうこれ劇場版じゃなくて
ガンダムSEED(シーズン3)じゃん…
前評判の良さは聞いてたが
まさか100点中100000000点
出してくるとは思わなかった。
一つも落とし所のない完璧そのもの、
ボイスがなくとも存命キャラを
出来るだけ画角に出す執念を感じた。
ガンダム史においても珍しいであろう
〝笑って〟泣ける映画だった、
特に終盤は悪質なレベルで笑える。
同じ名前を持つ者として
シン・アスカの活躍を
これでもかと見せてくれて最高だった。
確かにコイツ〇が◯過ぎるw
ウルトラマンダイナもニッコリだね。
もうあげきれないから書くのを止める。
こんな文章読んでる暇あったら
今すぐ劇場に行け!と
俺の中のドラゴン桜が叫んでる。
無論、すでに俺は次の休みに2回目行きまーす。