ウィッシュのKのネタバレレビュー・内容・結末

ディズニー100周年に合わせて発表された作品。叶えてもらうのではなく、星に願いを伝えて、味方にして、自分で叶えていく物語。
星に願いをの高次元版、祈ることをやめないでと謳ってきたディズニーが、自分で切り開いていくことの素晴らしさを表現して、新たな世界をノックしていく姿勢が素敵でした。
ウイッシュ〜この願い〜凄い良かったなぁ。

空を飛びたい願い、自分では叶えられないよな…って思った瞬間があったけど、王女が手を取り合わせて飛行機を造ろうとする現実的な姿勢が表現されていて、それがとても良かったです。