愛がないドキュメンタリー😨監督がフェミとかいうつまらんオチじゃないだろうな。
アルヴァへのやっかみ醜聞はあれど称賛はなく。コルヴィジェをこき下ろした映画もあったけど、、売れる映画にするため建築家を描くときのフォーマットなのだろうか😅それがアアルトを記録する価値になっているのか問いたい。（ラジオ音源の肉声がクリアでそこは良かった。）
特にフィンランド人によるイジり方が半端なかった。関係ないけど石川県民は地元出身の世界的パティシエを捕まえて辻口と呼び捨てにしている。そういうものなのだろうか🤔
日本でいえば「明治生まれのおじいちゃん」捕まえて色事やら酒やら野暮なことをツッコミ、あげく口八丁なアアルトを支えてかつ、2人の妻がブランディングしてたみたいな、どんだけサゲんのという展開😇せめてユニット建築家の実際の作業分担解析しようよ。
SANAAの2人とかも海外で映画化されて将来こうイジられたりするのだろうか😬
設計者としては、アアルトの仕事をもっと知りたくなった😃
そしていつか大金握りしめてフィンランド買付け旅に夫婦で行こう😙
けど映画は低評価😕
