【フィンランドを代表する近代建築/デザインの巨匠 アルヴァ・アアルトのドキュメンタリー】
日常使いの食器は ほぼ全てイッタラのティーマシリーズを愛用しているが、アルヴァ・アアルト コレクションは実…
映画にとってそんな感想あるの?という感想になってしまうけど、勉強になった。
フィンランドへ行くならアアルトの建築巡りはしたいと思ってるけど、その予習に。
音楽がマイケル・ナイマンっぽすぎて気になっ…
題名がAALTOなのが良い
妻でありパートナーのアイノや再婚相手のエリッサの貢献度の大きさ
当時の男性中心な建築界を考えると現代やったらもっとフォーカスされてたんかなぁ
自らの創造を建築として社会や…
フィンランドにあるアアルト邸とアアルトスタジオに行くための事前学習として鑑賞。
実際に現地に行ってみて、本作でアアルト半生を知った上でガイドの方々に聞く話はより理解が深まった。
今まで何気なく見…
思わず実際の建築物を訪れたくなる
北欧らしい余白の美しさが全編にあふれ、建築に詳しくなくても「形に込められた優しさ」が伝わる。映像がとにかく素晴らしく、ぼんやりと観るだけで時間が過ぎていく。映像、…
映像がかっこよかった
ドキュメンタリーによくある話している人を映すシーンがなかったのも、とても良かった
アイノへの賞賛
共感するところもたくさんある
お金があって実現する力があるのはすごいこ…
メモ
モホリ=ナジ・ラースロー、初めて耳にした名前かもしれない。ラースローが2036年の架空の都市のセットをデザインした、ウェルズ原作のSF映画にパイミオチェアが使われたらしいのだが、これの登場人…
(C)Aalto Family (C)FI 2020 - Euphoria Film