波紋の朝倉のレビュー・感想・評価

『かもめ食堂』のイメージだけを持たれていること、その脱却と反逆を込めて作られたそう。

カラーは違えど、結局女は強いってメッセージは当初から変わらず。

女性監督ということで、理不尽な目に遭ってきたし、だから強くならざるを得なかったという話を聞いた。

『波紋』を見て納得した。