『青いパパイヤの香り』で監督を知り、気づいたら東京国際映画祭のチケット取ってました。
食べる人を想ってつくる料理シーンは見ているだけで満たされるし、実際お腹も空いた。
TOHOのアイスティーじゃ到底凌げぬ、当たり前だろ。
奥さまのトラン・ヌー・イエン・ケーさんが衣裳と装飾に携わっているそうで、25日間というごく僅かな期間で全てを用意したらしい。
年月を感じる装飾なだけに驚き。
『君の名前で僕を呼んで』の装飾が好きな人にもハマりそう。
そして絶対に監督はエロい。
『青いパパイヤの香り』もそうだけど、奥ゆかしきエロスの天才。
絶対に、エロい。